Aerinathの日記

よん。

究極

今年MOTHERやってみたんです。

1と2。

 

まず1のグラフィックの古さに

おお。となりました。笑

 

そして2のグラフィックに

うおおおおお!となりました。

 

差がすごい。

続けてやったのもあり

数年でそんな変わんのか!という驚き。

 

そしてそして音楽

 

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22年10月25日 Home Sweet Home

from MOTHER2

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(2回言いますが)続けてやったからか。

この曲のアレンジと使う場所が

とても好きです。

 

臆病なヨッシーのいるこのお家に私も帰りたい。

 

有名なこのゲームですが

有名であるが故にキャラの外見しか知らずに

ゲームをやってなくても可愛いと思っていて

でもやったらその人気がよく分かった。

 

キャラも可愛くて内容も可愛くて

まさかの音楽も可愛いです。

究極の可愛さです。

 

2は本当に面白かった。

やりこみ要素も結構あるし。

でも自転車乗れなかった…。

 

2は1のユーモア・奇想天外さに

拍車がかかったような感じで

色々とクスッとくる事が多かった。

 

いい音楽で癖になる。

物語はユーモア溢れてる。

なーーんにも考えずにできる。

 

ぷう。

 

日常

ジブリと言えば

久石譲さん。

 

と思いますが

実は耳をすませばとか別の方が出てきますね。

 

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22年10月24日 電車に揺られて

by 野見祐二

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何気ないシーンですら

素敵な音楽が流れてる。

 

ジブリはそういうのばっかりです。

 

何気ない日常も

何気ないからこそ幸せが感じられ

だからこそこの曲も何か

幸せの欠片みたいなものがイメージされてくる。

 

そして始まる猫と雫のシーン。

曲の長さは1分半もないのに

ただぼーっとしてる時に聴くと

日常が永遠に感じられるような穏やかさ。

 

1分半に届かないのに完結している凄さも

やはりさすがのジブリの音楽。

 

いいもの見つけました。

 

 

記念

多分最近にして

BUMPの中で1番聴いている曲になっている

かもしれない。

 

この曲は色んな節に聴きます。

 

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22年10月23日 記念撮影

by BUMP OF CHICKEN

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青春に思いを馳せたい時。

人生を見つめたい時。

今を考えたい時。

自分について考えたい時。

誰かを想いたい時。

ひとつの事についてぐるぐると考えたい時。

など。

 

HUNGRY DAYSのMVとも被るんですが

ずっと一定のリズムと安心する歌声で

気持ちのいい所をひたすら回っているような感じ

 

終盤のAメロは

シャッターを複数回切るようなループを遮る形

そこがまた良い。

 

この曲は1番最初にライブで聴いた時

またとんでもない曲ができてしまったなぁと

感動したのを忘れません。

 

あとこの曲は"時間"を思わせます。

過去と未来の。

どっちを思っても切なく尊く思ってしまいます。

 

 

 

 

やすらぎ

やすらぎの日々。

という曲がクロノ・トリガーにありますが

 

それではなく。

クロノ・トリガーの方は

朝に聴くとめちゃくちゃ晴れやかで

朝を強く感じます。

 

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22年10月22日 シロマのテーマ

by 川上泰広

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チョコボの不思議なダンジョンから。

 

このやすらぎ感半端じゃなくて

チョコボのダンジョンやってる時

ここから動きたくない〜!こわいー!

ってずっと思ってました。笑

 

あとはシロマが可愛くて

優しい。

頼りになる。

初代チョコボのダンジョンはすごく面白かった

 

モンスタートラップだっけ?その絶望感。笑

さすがにPSミニとかの時代で

あまり覚えてない。

 

この曲はでも印象強い。

安らぎます。回復すふ気がします。

またゲームやりたいなぁ。

 

いつの間にか

毎日投稿しているつもりが

つもりで終わっていた…?

 

日付越えた後に更新してると

よく分からなくなってきますね。

 

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22年10月21日 Everybody Talks

by Neon Trees

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2年ほど前に見つけて

その時物凄くヘビロテしてたんですが

少し離れてました。

 

 

が。

いつの間にか物凄い再生数と認知度になっており

衝撃的。

2年前もまぁ聴かれてるバンドではあったんですが

Spotifyの再生数の桁数こんなんだったっけ…と。

 

この曲が1番人気になってますが

私はPop Psychologyのアルバムも好きで

今人気上がりそうな奇抜で明るいMVで

人気が上がったのも全然頷けます。

 

ロックが好きって人には受けないかな…

超POPなのでかっこいいというより

曲調もギターもドラムも楽しい。という感じ。

 

Everybody Talksはどの人にもオススメだし

収録されてるPicture Showのアルバムは

中々良曲が隠れてます。

ダンスとかR&Bっぽさもある。

 

Everybody Talks楽しいので是非。

 

 

 

クライマックス

最近流行りの過去アニメリメイク。

数十年前のアニメの完成度からは

比べ物にならないくらい

神クオリティが増えてますよね。

 

昔は昔で良さがあったけど

バトル物の作品とかは

Fate/ZEROを皮切りに

レベルが数段上がった様な印象です。

 

そしてバトル物ではないですが

もう一度リメイクした作品から

取り上げさせて貰います。

 

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22年10月20日

I'm the One Who's Always Saved

by 横山 克

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フルーツバスケットから。

この曲ファイナルシーズンの予告編に使われて

最初見た時凄かったんです。

 

クライマックスに向かおうとしてる

登場人物の結末はどうなるのか。

アニメなのにまるで映画予告のような本PVで。

 

曲がしっかり後押ししてます。

当たり前ですけどちゃんと作品にぴったりで

神秘的な空気が曲から感じられます。

 

透くんの「彼らの為に何かしたい」

という想いが曲を聴いていて

自分で何としてでも頑張らねば!

という想いに少し通ずるものがあります。

 

やっぱり集中したい時に聴きたいシリーズ。笑

私の作業用プレイリストの入ってます。

 

 

進化

今年見たアニメで

新しいタイプの作品でした。

 

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22年10月18日 Oarana

by 春猿

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電脳コイルとかそっちの方の

履修はしてこなかったので新鮮だった。

 

そして主題歌も

凄いですね。

 

完全創作言語

といえばいいか?

普段歌詞重視で聴いてる人は

きっと気になってしまうのかもしれないけど

 

これが耳障りが良すぎる。

この架空の言語に意味なんてなくとも

歌い手には分かっている。

 

怖いですね。

歌い手の進化も

架空の言語で完成してしまう曲の進化も。

 

歌詞の良さという評価が存在する中で

理解不能な詞を聴く日が来るとは思ってなかった

 

イントロの抑え目なビートも

めっちゃちょうど良いです。

 

あと作中の

"オニクロ"ブランド。

私だったらウニクロって付けそう。笑

オニクロの方が響き良い。

やはりセンスの違いよ。笑

 

地球外少年少女です。

Netflix民は是非。