色濃い

4年前っていうと最近なんですが

振り返ってみるとかなり遠く感じる。

いわゆる外バン活動を開始した年であり

紆余曲折あった年である。

思えばこの頃から

また一段と聴く曲が増えていたような。

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2018年 琥珀色の街、上海蟹の朝

by くるり

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サークルでくるりを初めて認識して

学生の時は何となくジャンル違いだったので

聴いてなかった。

バンド続けて良かったなって思うのは

ありとあらゆる音楽を見つけて

聴いて。良いなと思えること。

まぁ記憶に残る曲は段々減っているけど。笑

人ってどうやら14歳の時に聴いてた曲で

その後の好みがほぼ決定するそうです。

科学的に証明されたようですけど

私はイマイチピンと来てないかな。

くるりって全体的にノスタルジー。

そこがすごく好き。

上海蟹はシティポップ調で

言葉で表現できない哀しさがある所が

とても魅力。

あとなんと言っても

マムアン。最強。可愛すぎる。

この曲のおかげで知って

もうここから大大大ファンです。

おすすめは

少し寂しさを感じる時に聴いてみて。